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ニュースの現場で考えること

デスク職場

このブログを見てくれた方から、メールで「デスク勤務の時間はどうなっているのか」という問いをいただきました。簡単に記すと、こういうダイヤです。

*夕刊担当(午前7時着席、午後2時まで。ただし早朝のラジオ、テレビのニュース、各紙の報道を確認するので、起床は私の場合、午前5時すぎ)

*夕刊担当サブ(午前9時半から。基本的に夕刊の終わる午後2時まで着席)

*朝刊担当(午後2時着席。午前2時半まで。実際は3時過ぎまで居ることが大半)

*朝刊担当サブ(午後2時から午後11時半ごろまで)

*朝刊明け(午後2時の会議に出席できるよう出社)

*夕刊サブ・朝刊サブ通し勤務(午前11時すぎから午後11時半)

ほかにも色々ありますが、基本形はこれです。つまり、夕刊、朝刊とも主要な時間帯はデスクが2人体制になっています。そして「夕刊、朝刊、明け」が基本サイクルです。私の居る報道本部という部署には、デスクが7人いますので、7人でこのダイヤを回しています。
日によってまちまちですが、朝刊のメーン担当の場合、一晩にデスクする原稿は30-40本でしょうか。もちろん長大原稿も短い原稿も含めて、のことです。これをだいたい、早版が終わる夜10時までに見終わります。実際に現場から原稿が出てくるのは、夕方6時過ぎくらいからが多く、4時間で30数本という計算になります。

災害時などで原稿を何度も差し替えたり、本数そのものが多かったりする場合、この扱う記事の本数は倍に近い数字となります。また夜中に災害や地震があると、そのまま、一晩中デスクに就くことになります。このほか、裏金問題等があると、上記のダイヤ以外の時間帯に打ち合わせ等を行っています。

ということで、ものすごく眠たくなりました。おやすみなさい。
by masayuki_100 | 2005-01-15 04:19 | ■時計台(日記です)