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ニュースの現場で考えること

夏至の朝

午前3時45分。

太陽こそ昇っていませんが、夏至の朝は、今まさに明けました。

きょうまで、日本のあちこちでは、100万人のキャンドルナイトなどという催しもあります。

こういう朝は、なぜか、伊藤正孝さんの著書「ビアフラ」の冒頭を思い出します。私は名著だと思っていますが、あの本は「クリスマスの短い夜が明けようとしていた」という書き出しで始まるのです・・・・。

私は札幌の西部、小樽市に近いところに住んでいますが、海が近いせいか、けさは、街全体が薄い霧に覆われたような感じです。しかも、札幌の感覚では「田舎」みたいなところで、なんだか啼いている鳥の数もずいぶんと多いようです。私はかつて星が大好きで、一時は天文学者になりたいと思ったくらいですが、残念ながら、鳥のことは全く詳しくありません。いま、耳を澄ませて聞いてみたところ、おそらく10種類以上の声は聞こえています。こういうときに、あ、あれは○○○だ、あっちの声は△△△だ、とか、そうやって言えたら、とても楽しいでしょうね。
by masayuki_100 | 2005-06-21 04:00 | ■時計台(日記です)