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ニュースの現場で考えること

人権擁護法案、大詰め。

人権擁護法案の自民党内での議論が、いよいよ大詰めになったようだ。

(以下、共同通信の配信を引用)

古賀氏に一任と判断 人権擁護法案で与謝野氏

 自民党の与謝野馨政調会長は22日午前、党本部で平沢勝栄法務部会長と会談し、今国会提出をめぐり党内調整が混乱している人権擁護法案の取り扱いについて、古賀誠人権問題等調査会長(元幹事長)が一任を取り付けたとの判断を示した。これにより、同法案は政調審議会と総務会で了承を求める手続きに入ることになり、国会提出に向け前進した。
 同法案については、21日の党法務部会・人権問題等調査会合同会議で、一任を取り付けたとする古賀氏と、平沢氏の見解が対立するという異例の事態になっていた。
 与謝野氏は平沢氏に「会議の座長は古賀氏だ。古賀氏が仕切ったという形にしてほしい」と述べ、平沢氏は「政調会長がそう言うならやむを得ない」と応じた。
(4月22日、13時14分)

過去に何度かこのブログにも書いたが、この法案の根本的な問題は、人々の言論行為に対して、お上が簡単に指弾できる点にある。少なくとも、それに道を開く。しかも、いわば被害者がいなくても、当該発言の指弾が可能なのだ。。。もう細かいことは書かないが、こんな法案、通してはいかんよ!
by masayuki_100 | 2005-04-22 14:35 | |--人権擁護法案