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ニュースの現場で考えること

道警裏金本訴訟 月刊「創」に寄稿

北海道警察の元総務部長氏が原告となった「道警裏金本訴訟」については、先にここでも記したとおり、最高裁へ上告した。おそらく、来年夏ごろには、何らかの結果が出ると思われる。

ところで、この裁判の問題はいったい、どこにあるのか? これについては論点が多々ありすぎて、当事者ながら呆然とする。裁判資料もずいぶん分量が多くなって、整理整頓も大変だ。おまけに、この訴訟では、北海道新聞編集局幹部らと原告側が事前に「どこで事前に新聞社側が負けるかを決めておきましょう。『出来レース裁判』をやりましょう」などという「裏交渉」を行っていたことまで発覚し、「おいおい」の状態が今も続いている。

まあ、そんなこんなの裁判ではあるが、その主たる論点はどこにあるかについては、現在発売中の月刊「創」(2011年1月号)に寄稿したので、ぜひ、目を通していただければ、と思う。400字詰め原稿用紙に換算すれば、15枚ほどの分量である。

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by masayuki_100 | 2010-12-20 07:49 | 東京にて 2009