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ニュースの現場で考えること

中国大使公邸にスプレー。それ、ただの犯罪。

東京の中国大使公邸にスプレー、というニュースが流れています。各社ほとんど内容は同じですが、共同通信はこれ。 以下は引用です。

東京の中国大使公邸にスプレー 日中関係の悪化に便乗か

 東京都港区元麻布の駐日中国大使公邸で15日夜、スプレーが吹き掛けられているのが見つかった。警視庁は日中関係の悪化に便乗した悪質ないたずらとみて調べている。調べでは、同日午後9時ごろ、公邸の門にある郵便受けや表札に赤色のスプレーがまかれていた。政治的なメッセージはなかった。
 警視庁警備部によると、同公邸は24時間警備の対象にはなっておらず、機動隊や所轄署の警察官が、定期的に巡回していたといい、警視庁がさらに詳しい状況を調べている。現場は中国大使館の敷地内にある。
(引用、終わり)

容疑者が逮捕されないと、確定的なことは言えませんが、これが仮に、中国における「反日デモ」の裏返し的行為なら、もう何をかいわんや、です。これは、ただの器物損壊行為、単なる犯罪です。主義主張がどうであったって、この下手人には、そんなのを語る資格など全くありません。北京で日本大使館にモノを投げ付けるレベルと同じじゃないか。

本当に、必ず、こういう手合いが出てきます。(何かの「謀略」だったら別ですが)何と言うか、ほんと、情けない。
by masayuki_100 | 2005-04-16 03:53 | ■政治・経済・国際