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ニュースの現場で考えること


c0010784_351226.jpg 10年ほど前から「文章講座」をあちこちで手がけてきました。何をどう書けばいいのか。正確に書くとはどういことか。そんな話を機会を見つけては、若い学生さんたちに説明してきました。

新著「伝える技法」は、それらの内容を下敷きにしています。「文章の書き方」本ではありますが、いわゆる実用書とは少し違うと思います。主に高校生、大学生向けです。

文章は本当に難しい。毎日のように文を書き、読み、読み比べているのに、難しさは変わりません。
そんな私がこんな書籍を作っていいのかどうか、今でも惑いが残っていますが、ぜひ手に取っていただけたら、と思います。



目次の主な内容は以下のとおりです。

<第1章 読みたくなる文章を書くには>
 オリジナルであること
 作文は冒頭がすべて
 「一番の一番」を探す
 冒頭の「一番の一番」が重要
 “起承転結”でながれをつくる
 完成度高める「結」

<第2章 一文一文を正確に書く>
 曖昧な言葉よりも具体的な言葉を
 短いセンテンスで「切れ味」を出す
 言葉には順番がある
 無駄な文字を削る
 接続詞を削る
 本当に受動態で良いか?

<第3章 ちょっとした技で見違える文に>
 「!」の多用は慎む
 「?」の多用も慎む
 会話文の「 」は発言主を明確に
 体言止めを減らす
 適切な改行
 豊富な語彙力が役に立つ
 決まり言葉を使わない
 二重主語を排除する
 語尾に変化をもたせる
 しゃべり言葉を使わない

<第4章 文章力をみがくには>
 “悪文”添削で欠点・短所をつかむ
 八〇〇字の作文を仕上げる

詳しくは  →  旬報社のホームページでどうぞ

あるいは →  アマゾンのページでどうぞ
by masayuki_100 | 2015-02-27 03:09 | Comments(0)