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ニュースの現場で考えること

ジャーナリスト講座・文章教室 参加受付が始まりました

文章は実に難しい。書くことを職業にして25年以上になるが、それでも時々、「文章の書き方」のような書籍を買い込み、目を通し、「なるほど!」と思う。おまけに取材の文章はエッセイや純然たる論文と違って、技というか、根本というか、なかなか表現しにくいけれども、「取材の文章ならではの本質」みたいなものがある(と思う)。

そんなこんなで、昨年秋に3回ほど日本ジャーナリスト会議(JCJ)主催のジャーナリスト講座で、文章の書き方講座の講師をやらせてもらった。そこでもやはり日々発見がある。マイクを握って偉そうにしゃべってはいたが、「なるほど!」と教わった事柄も少なくない。

このブログでも先般、少し紹介したが、その文章講座の4回目を3月4日、東京・日本橋で開くことになった。

3月4日(日) 13:30〜19:00 東京・日本橋
JCJジャーナリスト講座・文章教室「伝わる記事をどう取材し、書くか」


課題作文(800字)を事前に書いてもらったら、僭越だけれども、私が添削し、お返しする段取りにもなっている。この講座がどんな雰囲気だったのかは、NHK出身のジャーナリストで、現在は大学教授の小俣一平さんが自身のブログに書いて下さっている。それにしても3月4日、午後1時半から夜7時までの長丁場、喋る方もたいへんだが、参加者の皆さんも体力勝負だ(と思う)。その意味では、これからジャーナリズムの世界を目指す人こそ、参加に向いているのかもしれません。

<開催要領>
3月4日(日)午後1時半から7時ごろまで。
場所は、日本橋社会教育会館・第2洋室。
東京都中央区人形町1-1-17  
地下鉄日比谷線・人形町から4分、同半蔵門線・水天宮前から5分

講師は私。事前申し込み制で定員は20人。資料代は1500円。

<申し込み先>日本ジャーナリスト会議事務局
メールの場合 jcj@tky.3web.ne.jp
ファクスは 03・3291・6478
氏名、メルアド、電話番号を明記してください。
すぐに作文送付方法など、メールかファクスでお知らせします。

<問い合わせ先>日本ジャーナリスト会議 電話03・3291・6475
by masayuki_100 | 2012-02-15 21:39 | ■2011年7月~